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虎史上最大の補強

 投稿者:瓦町P助  投稿日:2009年10月28日(水)20時03分56秒
  阪神は27日、福岡市内のホテルで、マリナーズを退団した城島健司捕手(33)と2度目の交渉を行い、入団合意した。城島は「心の底から拍手してもらえるプレーをしたい」とVの使者に名乗り。条件は4年総額20億円プラス出来高払いで、背番号は「2」に決まった。日本シリーズ終了後に入団発表会見を行う。


 黒地に白のストライプが入ったスーツに、九州男児の笑顔が映えた。阪神・星野仙一オーナー付シニアディレクター(62)=SD、南信男球団社長(54)との2度目の交渉はわずか30分で終了。心は決まっていた。

 城島は壇上で「阪神にお世話になろうと思います」と結論を明らかにした。夢ではない。メジャー捕手は古巣のソフトバンクでなく「阪神」を選択した。虎の歴史に残るであろう超大型補強が完成した次の瞬間、優勝に全力を注ぐことを誓った。

 「大阪の阪神ファンが『城島を獲ってよかった』と思ってもらったときに、野球選手として本当の声援をもらえる。それをつかむためには、目先の何試合かじゃない。心の底から拍手をしてもらえるようなプレーを見せたときに、大きな声援を受けたい」

 まばゆいフラッシュを受けながら、心に刻んだ言葉を口にした。テレビカメラ9台、約100人の報道陣の前で、ファンに向けてV公約。Vの使者へ名乗りを上げた。

 もちろんソフトバンクへの愛着はあった。今春には王貞治会長(69)に復帰の意思を伝えていた。だが、球団の財政事情もあり、動きが遅い。「1番最初に手を挙げてくれて、1番最初に交渉の席を設けてくれた」という虎の速攻ラブコールが身にしみた。


 「正直、悩みましたし、王さんと会って心が動きました。それ以上にタイガースの誠意を強く感じた。(メジャーに移籍した)4年前はホークスと思っていましたが、これも縁ですから。野球人生で阪神に行くことは新たな挑戦です」

 前日26日。阪神入りを心を決め、真っ先に、王会長に電話をかけ、覚悟を伝えた。

 「後ろを振り向くわけにはいかない」と前だけを見据えると、新天地のイメージが沸いてきた。捕手&クリーンアップという虎の2つの弱点を埋めるために招かれた男の心は、もう前のめり。

 「打って守って投げてだけじゃなく、いろんなもので安心感をチームにあたえられるように。それがキャッチャーの仕事だと思う。フルイニング(出場)ができれば。(甲子園では)今まで敵だった大歓声が味わえると思うと、心強い。今は阪神で素晴らしい成績を残すことしか頭にない」

 投手が打たれた責任をすべてかぶり、座ったまま二盗を狙う走者を刺す男は、星野SDから「お前のエネルギーが必要だ」と声をかけられた。今オフ最大の戦力補強の目玉が身を包むのは、黄色と黒のタテジマ。5年ぶりの頂点へ、『虎の城島』が導
 

城島の阪神入り決定的?

 投稿者:瓦町P助  投稿日:2009年10月21日(水)13時20分17秒
  城島健司捕手(33)に球団史上最高の4年総額20億円(推定)を用意して獲得に乗り出すことが20日、分かった。南信男球団社長(55)が真弓明信監督(56)や坂井信也オーナー(61=電鉄本社社長)と話し合い、補強の最優先ポイントとして意思統一。背番号2、真弓監督の直接出馬など最大限の誠意で、早ければクライマックスシリーズ(CS)終了後にも交渉に臨むとみられる。

 城島獲得へ、今季は4位に低迷した真弓阪神が真っ先に手を上げた。この日早朝、マ軍から城島退団が発表された。08年4月に結んだ3年総額2400万ドル(約21億6000万円)の契約のうち、残り2年分の約14億4000万円を破棄。家庭の事情などがある場合は、契約破棄できる条項を盛り込んでいた。「難しい決断でしたが、まだ高いレベルで競技できる今が帰国する潮時と感じている。家族と友人の近くでプレーするということが大きな要因だった」とマ軍広報を通じてコメントした。

 今季は3月のWBCで日本の連覇に貢献したが、開幕後は右太もも裏肉離れや左足親指骨折などで71試合の出場にとどまった。マ軍首脳陣が投手によりバッテリーを固定する方針もあり、「体が何ともないのに出られないのはきつい」と漏らすこともあった。また日本に住む家族との時間を大切にしたいと思いからの決断となったようだ。

 城島退団の一報を受けて、フロントはすぐに反応した。南球団社長が「キャッチャーという以上に、クリーンアップを打てる右の強打者ということで、是が非でもほしい」と獲得の意思を表明。真弓監督とも連絡を取り、定例のオーナー報告会でも坂井オーナーと意思統一。同オーナーも「日本を代表するキャッチャー。可能性があるなら、来てほしい」と熱烈ラブコールを送った。

 今季は正捕手の矢野が故障で出遅れ、若手の狩野が代役を務めた。捕手は補強ポイントだった。願ってもない「恋人」の出現に、最大限の誠意をもって交渉に乗り出す。同オーナーは条件提示について「無尽蔵に出すというわけじゃない。ただそれなりの評価をしなければならない選手だ」と語り、金本がFA移籍した際の4年12億円を上回る4年20億円を用意。チームの顔でもある金本の年俸5億5000万円を考慮しながらも匹敵する条件になる。

 プロ入りからの背番号2は、阪神では現在、新人の柴田がつけているが、希望があれば検討する方針だ。さらには同じ九州出身の真弓監督の出馬も依頼する意向だ。

 CSや日本シリーズの盛り上がりに配慮するため、21日から始まるCS第2ステージ終了を待って、交渉に臨む可能性がある。 退団発表当日とあって、他球団から積極的に獲得に動く声はなかった。阪神の異例とも言える熱烈ラブコールは獲得への自信の表れで、城島サイドにも確実に伝わるはずだ。
 

オフの名物補強の噂

 投稿者:瓦町P助  投稿日:2009年10月14日(水)12時49分33秒
  阪市内で行われたオーナー報告会で先発投手を重点的にFA補強する方針を固めた。後半戦は能見や岩田の活躍が目立ったが、来季の巻き返しには先発ローテーションの整備が必要であることを痛感。出席した真弓監督、坂井オーナーら現場とフロントの意見が一致した。今季FA権を取得した日本ハム藤井秀悟投手(32)やロッテ小林宏之投手(31)らが有力候補に挙がり、行使の有無も含めて、調査に乗り出す構えだ。

 チーム再建を図る真弓阪神が、投手力アップを最優先課題に掲げた。この日行われたオーナー報告会で、今オフの補強について話し合われた。真弓監督がその一端を明かした。「やっぱり悩んだのは、先発投手のところ。重点的に、と言うと、先発投手ということになる」。昨年はFAで横浜三浦を獲得できなかったが、今年もFA市場で即戦力投手に狙いを定める方針が固まった。

 今季は能見や岩田の活躍が明るい話題になったが、先発ローテーションという枠組みで見ると、層の薄さを露呈した。特に福原の不振や若手の台頭がなく、6人目の先発が決まらなかった。ベテラン下柳も1年間、フルでは働けなかった。それが今季は最大でも4連勝と勢いがつかず、大型連勝につながらなかった要因でもある。同席した南球団社長も「ほしいなと思う。私も同じ意見だ」と同調。現場とフロントの考えは合致した。

 そこで名前が浮上するのが、日本ハム藤井やロッテ小林といった実力派投手だ。特に藤井は今季の推定年俸7000万円で人的補償の不要なCランクとお買い得。貴重な左腕というのも魅力的だ。小林は言わずと知れた大型右腕で、先発陣の柱になる存在だ。ただメジャー志向という情報がある。FA権行使の有無を含めて、これから調査に乗り出す構えだ。

 就任当初の昨年オフ、真弓監督は現有戦力で戦うことを基本姿勢とした。「外から阪神を見ていて、把握している部分もあるけど、中に入ってみないと本当の力とか分からない面もあった。それでチーム作りを球団に任せて、僕の口からはあまり言わなかった」と言う。チームの中に入り、1年間のシーズンで感じる部分も多かった。静から動へ−。反省点を生かし、チームの戦力アップに積極的に動く決意は固まった。
 

(無題)

 投稿者:瓦町P助  投稿日:2009年 9月28日(月)18時48分59秒
  虎をよみがえらせた。敗戦は許されない一戦。大方の予想に反して岩田が先発マウンドに立った。ジェンはもちろん、安藤の順番まで飛ばした前倒し登板。理由は竜倒の一点に集約される。

 今季は中日戦で4試合に登板し、防御率・2・08の好成績。特に過去2戦は連勝。8月12日が1失点完投勝利なら、今月9日は12奪三振の完封勝利。一戦必勝を期すなら、竜キラーの投入は自然な流れだった。

 「(中4日は)初めてだったので、力まないようにと思って投げた」

 結果は7回4安打無失点の快投。チームで今季初、自身にとってはプロ初となる中4日での先発登板で期待通りの6勝目を挙げた。

 攻守で奮闘した。まずは“副業”のバットだ。2回2死一、三塁。「とにかくバットに当てるように頑張りました」。内角へのシンカーに必死で食らいついた一打は先制の右前適時打。これでリズムに乗った。

 唯一のピンチは7回だった。ブランコ、和田に連打。しかし平然たる態度で打者に立ち向かった。無死一、二塁からは井上をフォークで空振り三振。続く代打の平田は速球で右飛に仕留め、最後は代打の小池もスライダーで見逃し三振に。「力みがなかった」。山口投手コーチも目を細めた。飛躍を遂げた昨季より、さらに成長した男が軽々と危機を脱した。

 「野球人生の中で一番悔しい試合でした」

 首位攻防戦を繰り広げていた昨年だった。くしくもこの日と同じ9月27日。後がない一戦の巨人戦(甲子園)に登板し、3回2/3で6失点KO。その屈辱が成長へとつながった。今年は日本代表として第2回WBCにも出場。開幕は出遅れるものの、地道に白星を積み重ねてきている。前回22日の横浜戦では6回4失点。それでも敗戦後には真弓監督が中4日での起用を決断した。「きょうは安定したいい投球だった」。指揮官も評価する内容で今季は中日戦3勝目。それでも若き左腕に笑顔はない。「目の前の試合を一つ一つ、きっちり臨んでいきたい」。残り8試合で2試合に先発するもよう。信頼度抜群の背番号21が最高のパフォーマンスで猛虎を救う。

[ 2009年9月28日付 ]
 

(無題)

 投稿者:瓦町P助  投稿日:2009年 7月17日(金)22時23分2秒
  阪神が九回に3本塁打を放って逆転勝ちした。0-1の九回無死一塁で、まず鳥谷が逆転2ラン。代打林威助が2ラン、葛城がソロで続いて一気に突き放した。八回を抑えたアッチソンが4勝目。巨人は勝利まであと2人の場面で登場した越智が痛打された。


 ◇セ・リーグ

 巨人-阪神10回戦(巨人6勝2敗2分、18時、東京ドーム、44023人)

阪 神 000 000 005-5

巨 人 010 000 000-1

▽勝 アッチソン42試合4勝2敗

▽敗 越智41試合5勝2敗8S

▽本塁打 亀井9号(1)(金村暁)鳥谷7号(2)(越智)林威助3号(2)(越智)葛城2号(1)(M・中村)
 

延長12回鳥谷の3号3ラン

 投稿者:瓦町P助  投稿日:2009年 4月24日(金)17時12分25秒
  「中日1-4阪神」(23日、ナゴヤドーム)

 手には最高の感触が残っていた。これが3番の仕事だ。阪神・鳥谷敬内野手(27)が1-1の延長十二回、決勝の3号3ランを放った。安藤からジェフ、アッチソン、球児と必死でつないだ投手陣に報いる値千金弾。チームの連敗を3で止めたのは、クールな男の熱い一撃だった。

  ◇  ◇

 クールな男が、感情を抑えきれなかった。打ち放った弾丸ライナーが右翼へ伸びると「抜けろ!」と全力で一塁へ向かった。白球が視界から消えた瞬間、鳥谷が右手を突き出した。いや、突き出しかけて、途中でやめたようにも見えた。

 「ガッツポーズ?そうですね。連敗してたし、自分でも何とかしたい思いが強かったので…」

 延長十二回。二死二、三塁で打席が巡ってきた。自分が何とかしなければ、勝ちはなくなる。後ろは金本。ボールを見極め、好球を待った。つなぐ意識も持ちながら自分の打撃に徹した結果が、最高の形となって表れた。

 「狙い球とかなかった。ストライクゾーンにきたら思い切っていくことだけを考えていた」。カウント1-1からの3球目、パヤノが投じた内角高めの132キロ。待っていた「ストライクゾーン」でなくとも、確実に仕留める自信が、強いスイングを生んだ。

 うまく体を回転させ、振り切った。19日・横浜戦以来3戦ぶりの3号決勝3ランは、この日初めてリードを奪う値千金の一撃となった。その裏二死。小田の遊ゴロをさばき、一塁へ。最後を締めた藤川のもとへ歩み寄り、ナイン全員とタッチを交わした。鳥谷が、4時間半を超える激闘にケリをつけた。

 「早い回で点を取っていれば、勝てていた試合。ピッチャーが頑張ってくれていたし、勝てて良かった」。中軸として、好投の先発安藤、そして救援陣を援護できなかった鬱憤(うっぷん)を、最後の最後で晴らした。

 五回に先制を許し、迎えた六回表。無死一、二塁の絶好機で吉見のシュートをとらえ、左中間へ最高の打球を飛ばした。抜けた。誰もがそう思ったライナーを和田がスライディングキャッチ。思わず天を仰いだ。「相手のいい守備で捕られたので、自分としては全然引きずらずに、切り替えていけた」。延長十回二死一塁から、右前打で続き、金本へつないだ。前日3安打に続くマルチ安打で、見事に3番の役割を果たした。

 「連戦が続くので、この勝ちが明日につながると思う」。試合後のヒーローインタビュー。どんなときも冷静な鳥谷の横顔が、珍しく紅潮していた。
 

(無題)

 投稿者:瓦町P助  投稿日:2009年 4月11日(土)11時22分56秒
  たかが1敗、されど1敗。初めてタクトを振った伝統の一戦。4番・金本の神懸かり的な今季2度目の3打席連続アーチをもってしても勝てなかった悔しさが、腹の底からわいてきたのだろう。最後の打者・平野が空振り三振に倒れ選手がベンチ裏に引き揚げる中、真弓監督は、いすに腰を下ろしたまま、しばらく動かなかった。いや、動けなかった。

 「相手の主力打者をうまく抑えたのにね。4番があれだけ本塁打を打ったら、勝たなあかんね」

 絞り出すように答えながらも「チッ」と舌打ち。ダンディーなイメージからは想像もできない行動が、敗戦のショックを物語っていた。

 12球団ナンバー1といえる中継ぎ陣が、まさかの失点を繰り返した。同点とした直後の6回、2番手・江草が2死一塁から、5番に抜てきされた亀井に右翼線タイムリー三塁打を打たれ勝ち越し点を献上。「甘い球になった、投げミス」と反省すれば、続く7回には、渡辺が1死から鶴岡に、この日2本目となるソロ本塁打をレフトスタンド中段へ。「あそこに投げた自分が悪い」とうなだれた。

 「巨人が強くないと野球は面白くない。その巨人を倒すのが、また面白い」。就任当初から、ライバル意識をむき出し。前日9日の広島戦後も「気合を入れていきます」と意気込んでいただけに、脱力感も大きかった。

 昨年から続く巨人戦の連敗は8となり、借金生活へ逆戻りした。「早く1勝して、昨年とは違うところを見せたいね」。こんな悔しさは、もう嫌だ。真弓新監督が、さらなる執念を燃やしてG倒に挑む。
 

WBC 2連覇

 投稿者:瓦町P助  投稿日:2009年 3月25日(水)17時07分24秒
  【WBC決勝・日本5−3韓国】日本がWBC連覇を達成した。決勝戦の相手は、今大会5度目の対戦となる韓国だった。2勝2敗で迎えた最終決戦。頂点を決定する試合にふさわしい好ゲームだった。  試合は日本が先行した。9回表を終え、1点リードを奪っていた。ダルビッシュで逃げ切りを図った。アウトをあと1つ取れば試合は終わる。韓国は粘り強かった。侍ジャパンは初めて延長戦を戦った。  準決勝では米国に勝った。イチローは特別な感情はないと言った。強がりではない。でも、口に出せない悩みはあった。ヒットを打つことを当然と思われていた。プレッシャーに無関係だと思われていた。打率は2割台でも、周囲の期待に変化はなかった。  延長戦の10回。頼りになる男は決まっていた。仲間が必死につくったチャンス。イチローはセンター前に、この日4本目のヒットを打った。2人の走者がホームを踏んだ。笑顔は見せなかった。  最後の1打席は延長戦だから回ってきた。3年前とは違う世界一を味わった。グラウンドでインタビューを受けた。重圧から解放されて、初めて素の顔をのぞかせた。大いにはしゃいだ。人間・イチローが、ドジャースタジアムで大いにはしゃいだ。





 ◆イチロー歓喜のインタビュー◆

 (連覇を祝福されると満面の笑みで応じた)

 あざ〜っす。いやぁ、もう苦しいところから始まって。苦しさからつらさになって、つらさが今度は痛みになって、心がね…。でも、最終的にみんなで笑顔になれたし、日本のファンの人たちに笑顔を届けられたことは最高ですね。

 決勝打?僕はもってますね、やっぱり(自分で言いながら噴き出す)。いやー神が降りてきましてね。ここで打ったら、あの打席では日本はもの凄いことになってると思って、自分で実況しながら打席に入っていって、そうなるといつもは結果が出ないんですけど。いやあ、ちょっと1つ壁を越えられた気がしますね。

 (WBCを振り返ってという質問に少し遠くを見ながら)谷しかなかったですけど、最後は山に登れて良かったです。球場を1周した気持ち?気持ち良かった!ほぼイキかけました。すいません。(言った後にテレビでの発言とあり少し後悔したような表情)。

 日本の皆さん、球場に来てくださった皆さん、日本からの視線もすべての方に感謝したいです。

 (試合前に“世界一行くぞ”と声を掛けたことを聞かれて再びテンションが上がって力強い声になる)

 聞こえちゃいましたか。いやあ、今回はみんなテンションがめちゃくちゃ上がっていた。前回みたいに毎試合(声掛けを)する必要がなかったんですけど、さすがにきょうだけは。そういう思いでやっちゃいました。

 シャンパンファイト?3年ぶりのね。僕はシーズンでやったことないので、思い切り浴びてきます。
 

竹島奪還

 投稿者:ミッキー明石  投稿日:2009年 3月 8日(日)17時18分47秒
  <WBC・第1ラウンド:日本14−2韓国(7回コールド)>◇7日◇A組◇2回戦◇東京ドーム

 日本がライバル韓国に14−2の7回コールドで大勝した。1回表にイチローが今大会初安打の右前打で口火を切り、中島、青木がヒットを連ねて先制。さらに内川の適時打で2点を追加すると、2回には下位打線からチャンスをつくり4番村田の3ランなどで5点を奪って韓国の左腕金広鉉をKO。その後も着実に得点を重ねた。投げては松坂が1回に2ランを浴びながら立ち直って4回を投げ切り、4投手の継投で韓国の反撃を封じた。

 日本はこれで米サンディエゴでの第2ラウンド進出が決定。8日の韓国−中国戦の勝者と9日に第1ラウンド1位をかけて対戦する。

日本3501221|14

韓国2000000|2

 <7回裏=韓国>日本はマウンドに左腕岩田を送った。代打阿部に代わって川崎が三塁に、三塁の村田が一塁に回った。韓国は5番李大浩が四球で代走に崔廷。6番秋信守のときに岩田のボークで一走崔廷が二進。秋信守は死球で一、二塁。7番李晋映の代打李宅根が二直。8番姜■鎬(王へんに民)が左飛。9番朴基赫の代打李机浩が見逃し三振で試合終了。

 <7回表=日本1>韓国は一塁金泰均に代わって李容圭が右翼に入り、右翼李晋映が一塁に回った。日本は2番中島が右中間二塁打。3番青木の三振振り逃げで無死一、三塁。4番村田は捕邪飛。5番小笠原の一ゴロで三走中島が生還し、2死二塁。6番内川の代打阿部は三ゴロに終わったが1点を追加。

 <6回裏=韓国0>日本の3番手は左腕杉内。韓国は2番鄭根宇が遊ゴロ。3番金賢洙は三直。4番金泰均は右飛。

 <6回表=日本2>韓国の4番手は右腕李在雨。6番内川は右飛。7番福留が左安。8番城島のときに韓国バッテリーのミスで一走福留が二進。城島がこのチャンスに左翼席に2ラン。9番岩村は二ゴロ。1番イチローは中飛。この回も2点追加! 日本強い!

 <5回裏=韓国0>日本は松坂に代えてサブマリン渡辺をマウンドへ。韓国は8番姜■鎬(王へんに民)が遊ゴロ。9番朴基赫は三ゴロ。1番李鍾旭が遊飛で3者凡退。

 <5回表=日本2>8番城島は中安。9番岩村の四球で無死一、二塁。1番イチローは空振り三振。2番中島が左翼線二塁打で二走城島が生還し二、三塁。3番青木の中犠飛で三走岩村が生還し、二走中島も三進。4番村田は四球で2死一、三塁。5番小笠原は中飛。日本打線がつながってこの回2点追加。

 <4回裏=韓国0>5番李大浩は左飛。6番秋信守は三邪飛。7番李晋映は一ゴロ。松坂は65球で4回を投げ終えた。

 <4回表=日本1>1番イチローが中安。2番中島のときにイチローが二盗。中島は三塁線への強い当たりで三塁手李大浩の失策を誘ってイチローが生還。無死二塁で3番青木は捕邪飛。4番村田は遊安で1死一、二塁。5番小笠原の投ゴロで2死二、三塁。6番内川は四球で2死満塁。7番福留は三ゴロで3者残塁。

 <3回裏=韓国0>1番李鍾旭は三ゴロ。2番鄭根宇は見逃し三振。3番金賢洙は四球。4番金泰均のときに松坂の暴投で金賢洙が二進。金泰均は右飛。松坂の投球数は56球。

 <3回表=日本0>韓国は捕手を姜■鎬(王へんに民)に交代。日本は7番福留が見逃し三振。8番城島は中飛。韓国はここで3番手に左腕張■三(サンズイに亘)を送る。日本は9番岩村が見逃し三振。

 <2回裏=韓国0>7番李晋映は二塁岩村のグラブをはじく安打。8番朴勍完は三ゴロ併殺打。9番朴基赫は二ゴロ。松坂の投球数は43球。

 <2回表=日本5>8番城島は左安。9番岩村番の四球で無死一、二塁。1番イチローは初球に三塁線セーフティーバントを決め無死満塁。2番中島は押し出し四球で三走城島が生還。なお無死満塁で3番青木の遊ゴロ併殺崩れの間に三走岩村がこの回2点目の生還。1死一、三塁で4番村田が左翼席に3ラン! やった、男だ村田! 韓国はここで金広鉉をあきらめ2番手に右腕鄭現旭を起用。5番小笠原は一ゴロ。6番内川は投ゴロで攻撃終了。

 <1回裏=韓国2>1番李鍾旭は遊ゴロ。2番鄭根宇は中安。3番金賢洙は右安で一走鄭根宇は三進。イチローの送球間に金賢洙も二塁を狙ったがタッチアウト。2死三塁で4番金泰均はカウント0−3から左翼席に2ランアーチを放った。5番李大浩は四球で2死一塁。6番秋信守は一ゴロで攻撃終了。韓国2点。松坂の投球数は29球。

 <1回表=日本3>1番イチローが金広鉉の2球目を右前に運んで今大会初安打。2番中島も中前にはじき返して無死一、二塁。3番青木も初球を金広鉉の足元に打ち返す中前適時打で二走イチローが先制のホームイン。なお無死一、二塁で4番村田は空振り三振。5番小笠原も空振り三振。6番内川は三塁線を痛烈に破る適時二塁打で中島、青木が生還。7番福留は見逃し三振に倒れたが、3点を先制した。

 <先発メンバー>

 【韓国】1番李鍾旭(中)2番鄭根宇(二)3番金賢洙(左)4番金泰均(一)5番李大浩(三)6番秋信守(DH)7番李晋映(右)8番朴勍完(捕)9番朴基赫(遊)。先発投手は左腕金広鉉。

 【日本】1番イチロー(右)2番中島(遊)3番青木(左)4番村田(三)5番小笠原(DH)6番内川(一)7番福留(中)8番城島(捕)9番岩村(二)。先発は松坂。
 

(無題)

 投稿者:カタールの思い出  投稿日:2009年 2月15日(日)17時45分41秒
  「練習試合、阪神7-1高知」(14日、安芸)

 阪神・小嶋達也投手(23)が14日、四国・九州IL・高知ファイティングドッグスとの練習試合に先発し、3回を無安打無四球と完ぺきに抑えた。球数もわずか30球というパーフェクトな内容に「スムーズに投げられている実感がある」と復活への手応えを感じていた。

 小嶋の持ち味が戻ってきた。9つのアウトのうち内野ゴロは7つ。低めにボールを集めて“打たせて取る”投球のお手本のような姿だった。中西2軍投手コーチは「やっとキレが戻ってきた。スピードじゃなくキレで打者が差し込まれていた」と納得顔だった。

 充実したプライベートも復活を後押ししている。昨年12月に結婚したことで「よりリラックスできる。早く寝るようになった」という。この日は、スタンドから妻・直果さんが見守っていたこともあり「良い報告ができます」と笑顔で話した。

 昨季は左肩痛などで悔しい思いをしただけに「維持よりも、もっと上を目指してやっていきます。また甲子園で投げたいという気持ちです」。守るものができた小嶋が順調な一歩を踏み出した。
 

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